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永田 富治
取締役 商品開発部長
コンサルティング領域
官能評価、調香、多変量解析など
略歴
日本たばこ産業株式会社(JT)で17年製品開発に従事し、
自主企画から生まれた100億円を超えるプロジェクトに貢献する。
その後、香料系のマネージャーや研究所の副所長として、人の嗜好に関する領域研究を立ち上げ拡張する。
領域の中には、においや味を中心とした五感の研究、人の認知に関する心理学的な研究、
化学分析と官能評価をつなぐ官能化学、新しい官能評価手法の構築等がある。
調香師としての技能も生かし、レボーンの成長をけん引する。
実績
香りの官能評価(客観的評価軸の設定と評価および様々な官能評価手法を使ったソリューション提案)
フレーバークリエーション(感性科学的知見等も利用した)
官能化学、感覚科学、感性科学等の嗜好科学研究分野のR&Dプロジェクトリーディング
香り×嗜好データの解析(多変量解析など)

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