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CASE STUDIES
ソリューション導入・活用事例


食品開発のDXに向けた香りマッピングの作成
食品メーカー / ベースフード株式会社さま 他社製品との特徴の違いや修正点を検討し、健康×おいしさの両立を目指す 目的・課題 『BASE BREAD』をはじめとした完全栄養食の開発・販売を通じて、健康が当たり前になる社会の実現を目指しているベースフードさまでは、更なる製品のおいしさの向上を図るために、食品開発のDXに向けた取り組みを行っています。食品を特徴づける「フレーバー」には香りも密接に関わっており、フレーバーを可視化することで、ベンチマーク製品との比較や、会社が目指す製品のおいしさの方向性の検討などが可能となります。 解決までのポイント ファーストステップとして、パンのおいしさの評価に適した評価ワードを選定し、そのワードに基づいて、ベースフードさまだけではなく、他社製品も含めた市販品パンの定量評価を行いました。パンの評価後、各パンの香りの傾向を地図化した香りマッピングを作成しました。香りマッピングにおける数字は、評価したパンの商品を表しています。矢印は香りの特徴を表しており、パンごとに特徴が異なっている様子が見て取れます。...
2025年5月19日読了時間: 2分


OEM・ODMを中心とする洗剤メーカーさまの大幅な工数削減の実現
洗剤メーカー / 社名非公表 課題 従来、製品クレームやお問い合わせへの対応では、 開発・品質保証部門の担当者が官能評価(におい・味などの五感による評価)に頼らざるを得ませんでした。以下のような課題があり、迅速かつ客観的な是正対応が難しい状況でした。 主観的評価のばらつき が大きく、担当者自身も判断に自信が持てない 判定結果を製造・営業・CSなど 他部門と共有・合意形成する際に時間がかかる 統計的な裏付けがないため、クレーム再発防止策を立案しにくい 解決策 においセンシングシステム 「Obre」 を導入し、 現在企業さまと改革に取り組んでいます。 ①ハミガキ品質管理の基準づくり ②ハミガキ製造後の経時変化 ●においデータの自動収集・クラウド蓄積 ― 製造ラインや保管環境でリアルタイムに揮発性成分を測定し、時系列データベースを構築。 ●異常検知AI ― 正常品のにおいプロファイルを学習させ、閾値を超える微細な変化を即座にアラート。 ●識別AI ― 発生源・劣化要因を予測し、根本原因の切り分けと対策立案を支援。 以上より、「人の感覚」から「定量デー
2025年5月7日読了時間: 2分

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